【NECネッツエスアイ】事業継続インフラになったリモートアクセス環境を支えるセキュリティソリューション

新型コロナウイルス感染症拡大により、テレワークや在宅勤務が定着しました。リモートアクセスは、テレワークを行うためのネットワークインフラとして重要度はますます高まっています。一方で、リモートアクセス環境には、「遅い」「環境が整っていない」「セキュリティ対策が不十分」といった課題があることが顕在化してきました。

NECネッツエスアイのセミナーでは、同社がシステムインテグレーターとして幅広くソリューションを提供する中で、ニューノーマル時代に適したリモートアクセス環境のベストプラクティスを紹介しました。

【NECネッツエスアイ】ニューノーマル時代のリモートアクセス環境をベストプラクティスで構築せよ――ジャパンセキュリティサミット2020セミナーレポート

NECネッツエスアイに寄せられたリモートアクセス環境に対するお客さまの声には、「VPNのスペックが不足している」「インターネットへの接続を、レスポンス悪化を避けるために社内経由から直接接続に変更した」「セキュリティ対策がこのままでいいか不安」といったものがあったと言います。テレワークの重要度は高まっているので、課題の解決は急務だと説明します。

次に、リモートアクセスに起きている変化について説明がありました。以前は働き方改革を支えるツールでしたが、コロナ禍により事業継続のインフラに変わっています。リモートアクセス環境が正しく動かないと、仕事ができない、事業継続できないということになってしまうのです。ニューノーマル時代のリモートアクセスは、事業継続のためのライフラインなのです。具体的には「利用者」「時間」「接続先」のそれぞれが変化しています。

ニューノーマル時代のリモートアクセスに立ちはだかる壁を乗り越えるソリューションとして、NECネッツエスアイは、(1)デバイス単体でのセキュリティ対策の自立、(2)脱VPN、(3)ゼロトラストネットワークの実現――の3つを掲げます。(1)は、境界セキュリティに依存できなくなった時代に、端末がどこに接続されていてもセキュリティ対策が自立している状態を目指します。(2)ではVPNに代わる新しいセキュリティゲートウエイとして、SDP(Software Defined Perimeter)、SWG(Secure Web Gateway)に移行していくことを示します。(3)は、将来的な完全なゼロトラストネットワークの実現に向けてクラウド型セキュリティを導入することを対策とします。

セミナーでは、ベストプラクティスを構成するソリューションとして、Cybereason社と連携した感染後の対策としてのセキュリティ運用サービス、Tenable社と連携した脆弱性管理サポートサービス、SKYSEA Client Viewと連携したエンドポイント統合管理サービス、Zscaler社のSDP、SWGを紹介し、ニューノーマル時代のリモートアクセスへのセキュリティ対策の道筋を提案しました。

紹介したソリューションの一部は、JAPAN Security Summit Updateのスポンサー展示ブースでも詳細が紹介されています。この展示ブースでは、説明資料、ホワイトペーパー、仕様書がダウンロード可能です。ぜひご確認ください。
https://old.japansecuritysummit.org/solutions/nesic/
また、セミナー動画も、https://old.japansecuritysummit.org/archives/trustservices/で公開中です。ぜひご覧ください。